高気圧酸素治療と酸素カプセルの違い

高気圧酸素治療と酸素カプセルの違い

高気圧酸素治療と酸素カプセルの違い

 
酸素カプセルが注目されていますが、さまざまな種類があり違いもあります。

 

特に良く間違われるのが、高気圧酸素治療です。

 

病院などでおこなわれる高気圧酸素治療は、
体内に高濃度な酸素を取り入れる治療法です。

 

これは酸素カプセルと同じですが、気圧に違いがあります。
酸素カプセルは通常1.3気圧までです。
しかし、高気圧酸素治療では2気圧以上のカプセルや室内の中で
1時間以上過ごす治療になります。
高気圧酸素治療は、一酸化炭素中毒や脳梗塞、腸閉塞、
怪我の早期回復に効果があると言われています。

 

100%酸素を吸入する高気圧酸素治療装置多く存在し保険適応もされており、
スポーツの外傷に対する治療として用いられています。

 

つまり高気圧酸素治療と酸素カプセルとの違いは、
かける圧力と吸入する酸素のレベルとなります。

 

高気圧酸素治療では、2気圧から2.8気圧で100%酸素を吸入します。
酸素カプセルは、気圧が1.3気圧以下で
吸入する酸素も通常より酸素濃度が若干高い空気となります。

 

したがって体内に取り込まれる酸素量は、高気圧酸素治療の方が多いです。
その為、高気圧酸素治療は医療機関でおこなう治療とされています。
また高気圧酸素治療装置は医療機器とされていますが、
酸素カプセルは健康器具としての役割が高いと言われています。

 

酸素カプセルは医療器具ではないですが、リラックス効果や健康効果を期待できます。
しかし、スポーツ障害がある場合や高気圧酸素療法が必要な場合は
病院の高気圧酸素治療を受けられる事をおすすめします。


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